日本伝統の職人靴、地下足袋と最新イノベーションが融合！
"Improvise(即興的工夫)、Scavenge(徹底的な素材の活用)、Protect(守る)、Adapt(適用させる)"の哲学と、最新のテクノロジーや既存のアイディアを、実験的に、かつ複合的に表現した最新プロダクト、"ISPA "。ライフスタイルでの機能性と実用性を優先しつつ、モノづくりを大切にしてきた"NIKE(ナイキ)"らしい大胆なデザインを構築。既成概念を打ち破り、ひねりを加えたラインナップがスニーカーカルチャーを賑わせる。
足場の悪い環境下でも的確に路面を捉え、日本の職人たちの足を護り続ける、"地下足袋"をモチーフに最新のテクノロジーを搭載した、"DRIFTER(ドリフター)"が登場。ソールには、"ヴェイパーフライ"など、ハイスペックなランニングシューズにも搭載された、爆発的なエネルギーリターンを生み出す、"ZoomXフォーム"を採用。2箇所で結べるシューレースシステムと連動したウェビングでサポートを強化。名作"AIR RIFT(エア リフト)"を彷彿させる、"スプリットトゥ"が足の自由度を高め、ライフスタイルでの快適な履き心地を提供する。
日本国内では2020年9月1日より一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は24,200 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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