存在感あるレッドで染め上げたニューカラー!
1997年にリリースされた"AIR JORDAN 13(エアジョーダン 13)"は、"マイケル・ジョーダン"がシカゴブルズでの最後のシーズンに着用、ファンにとっては忘れ難い一足。。"MJ"のしなやかなプレースタイルをブラックパンサーに擬え、動物的な要素を取り入れて端正なシルエットを構築。ソールに敷き詰めたズームエアは前後に分割し、屈曲性が飛躍的に向上。前作、"nike air max 1 tonal blue gray color"の課題をクリアしたハイスペックモデルとなった。2021年は、オリジナルカラーの通称"FLINT(フリント)"が復刻予定となるなど、スニーカーシーンで再び注目を集めている。
最新カラーは斑点模様を施したテキスタイルアッパーを"ジムレッド"で彩った。ファーストカラー”nike air max thea red fusion blue book"をはじめ、"WHITE/RED"、"BLACK/RED"などの往年のオリジナルモデル同様、ブルズの象徴"レッド"を効かせた配色が、数々の伝説を築いた"MJ"の勇姿を想起させる。
海外では2021年春頃より発売予定。価格は$190。
UPDATE
日本国内では2021年5月1日より一部のジョーダン ブランド取扱店にて発売予定。価格は23,100円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。