愛する息子のカラーデザインを具現化!
2013年の創業以来、ラグジュアリーストリート界を席巻する、"FEAR OF GOD(フィア・オブ・ゴッド)"。"NIKE(ナイキ)"との初めてのチームアップでは、デザイナー、"JERRY LORENZO(ジェリー・ロレンゾ)"の異端とも呼び得るデザインセンスを投影。2018年12月に誕生した、"AIR FEAR OF GOD 1(エア フィア オブ ゴッド 1)"は、歴代の名作スニーカーにオマージュを捧げつつ、ヒールには視覚化された"ダブルスタック"ズームエアを搭載するなど機能性も完備、コートのオン・オフを問わない、新感覚のバスケットシューズとなった。
"ジェリー・ロレンゾ"の息子が手掛けた、ニューカラーが公開された。
アッパーはライトブラウンでまとめ、シューレースにはパープル、補強パーツにはミントグリーンやピンクといった、キャッチーなパステルトーンを採用。これまでのシックで上品なカラーブロックとは対照的に、子供心溢れるポップな色合いが特徴となっている。
親子で履けるように2足が"ナイキ"から贈られたようだ。リリースに関しての情報は発表されていない。もしかしたら今後、正式に一般リリースがあるかもしれない。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(nike sb digital floral shop in san diego)
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