激辛料理とパンダが有名な四川省をコンセプトにデザイン!
時代を超えたハイテク感で25年が経過した現在でも人気を誇る”INSTAPUMP FURY(インスタポンプフューリー)”。その魅力的なシルエットに、中国の四川省を拠点とする”DEAL(ディール)”とファッションエージェンシー”NSC(Never Avoid Creating)”が地元愛を詰め込んだ。
四川省の省都である、
成都、その古都にあたる”蜀都(SHUDU)”がデザインモチーフになっている。大胆な左右非対称のブロッキングでまとめられ、トゥボックスにはエンボス加工で紋様を刻み込んだ。またブラッダーには四川省にまつわる、パンダ、麻雀、火鍋、芙蓉など、全面を覆うように数々のグラフィックが描かれ、見るものを惹きつける。ヒール部分には”蜀”と”都”の漢字とともに、パンダが覗く新たなウィンドウパーツを新たに設け、ヒールのシューループにも”DEAL”と”NSC”のネームが添えられる。四川省の名物で彩ったショップの地元愛が感じ取れる、ゴージャスかつユニークな一足となっている。
現段階では発売日や価格などは未定。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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