母へ捧ぐ "SNEAKER ROOM" 最新エクスクルーシブが登場!
アメリカ・ニュージャージー州、ジャージーシティから厳選されたリミテッドアイテムを繰り出すスニーカーブティック、"SNEAKER ROOM(スニーカー ルーム)"。毎年、"NIKE(ナイキ)"とのパートナーシップにより、女性にスポットを当てたエクスクルーシブモデルを極少数の限定でリリースを続けている。乳がん撲滅を目的とした、"PINK RIBBON(ピンクリボン)"をテーマにした、"AIR MORE MONEY(エア モア マネー)"を始めとする入手困難なプロダクトは、いずれもスニーカー史に残る名作ぞろいだ。
2020年の"SNEAKER ROOM"エクスクルーシブもチャリティ企画となり、売り上げの全てを乳がん撲滅のための慈善団体へ寄付される。2017年の、"KYRIE 3(カイリー3)"、そして2019年の、"KYRIE 5(カイリー5)"に続くシリーズ第3弾は、"KYRIE 6(カイリー6)"がベースとなる。全3色がラインナップされ、それぞれにはたくさんのハート刺繍が施されている。またインサイドにはホワイトローズと、スウッシュを巡らせたハートのモチーフを配置。左足と右足のトゥボックスの上には "Elizabeth"と "Ellen"とアーヴィングと"SNEAKER ROOM"創設者の母の名前が刻まれている(両者ともに乳がんで母親を亡くしている)。前足部のストラップの内側半分には「In vert of _____」の文字が入っており、自分の母親への愛を表現できるようになっている。
海外では2020年10月23日よりSNEAKER ROOM限定で発売予定。
レッドは2006足限定、ブラックとクリームは302足限定。価格はレッドがで$200、ブラックがで$300、クリームが$400。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。