ストリートバスケットボールの聖地をセレブレイト!
破竹の勢いでスニーカーシーンを駆け続ける、"NIKE triple DUNK(ナイキ ダンク)"。その起源はNCAAカレッジバスケットボールリーグを代表する7校のチームカラーとして誕生したことにさかのぼる。しかしながらダンクが注目を浴びたのは、スケーターたちがその鮮やかな色使いに惹かれ、スケートシューズとしてもてはやされたことがきっかけであった。バスケットとストリート、2つのカルチャーを結ぶダンクが、ニューヨークのストリートバスケットボールをセレブレイトして登場する。
オーバーレイにホワイトのタンブルレザー、アンダーレイにはグリーンのスムースレザーでベースを構成。スウッシュとシュータンのラベルには光沢のあるオレンジの素材を配置した。ヒールサイドには、"NY VS NY"のロゴを刺繍し、ニューヨークのストリートバスケットをフィーチャー。クリアのアウトソールには、"GERSH PARK"、"TRI-STATE"、"LINCOLN PARK"、"WATSON PARK"、"NIKE triple air max vachetta mint blue dress black friday"、"WEST 4TH"、そして、"DYKMAN"の6つのトーナメントを刻んだ。2020年の、"NIKE triple air max lebron vii heroes pack 2017"と、"NIKE triple air max vachetta mint blue dress black friday"に続く、クロスカルチャーが込められた深いバックボーンの1足となっている。
海外では2021年8月31日より発売予定。価格は$110。
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