さらなる進化を遂げるクリエイティブな最新コラボレーション！
2019年に始まる、"OAMC(オーエーエムシー)"と、"adidas(アディダス)"によるチームアップ、時代のうねりとなっている、幾多のコラボレーションの中でも異彩を放ち、スニーカーフリークたちの注目を浴びてきた。"Supreme(シュプリーム)"のデザイナーとして確固たる地位を築いた"LUKE MEIER(ルーク・メイヤー)"による、既存の美意識に頼らない独創性に溢れたデザインの"TYPE O(タイプ O)"シリーズは、アディダスのヘリテージとクリーンなデザイン美学を融合。昨年に誕生した、"TYPE O-6(タイプ O-6)"と、"TYPE O-8(タイプ O-8)"が、アメリカのアーティスト、"ROBERT GOBER(ロバート・ゴバー)"の作品をヒントにアップデートされる。
アディダスのアイコン、"ZX"を再解釈した、"TYPE O-6"は、最新テクノロジーとノスタルジックな要素を邂逅。快適なクッショニングと複数に織りなすマテリアルで構成されたアッパーを、コントラストの映えるフロストとアスファルトでブロッキング。一方の、"TYPE O-8"は、往年の名作、"SAMBA(サンバ)"に高級感のあるディテールをプラス。いずれも、"OAMC"のロゴでブランディングを加えたエレガントな仕上がりとなっている。
日本国内では2021年5月6日より一部のアディダス オリジナルス取扱店にて発売予定。価格はTYPE O-8が27,500円(税込)、TYPE O-6が39,600円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. ADIDAS)
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