無限に拡がる可能性！自由自在にカスタマイズ可能なGSモデル！
1989年、それまでのバスケットシューズとは一線を画した、ハイテク感溢れるディティールを宿す"AIR JORDAN 4(エアジョーダン 4)"が誕生。"NIKE(ナイキ)"の天才デザイナー、"TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)"が手掛けた傑作は、オンコートはもちろん、ストリートでも絶大な人気を博し、当時のスニーカーカルチャーに新たな潮流を生んだ。近年では"TRAVIS SCOTT(トラビス・スコット)"や、"UNION(ユニオン)"などハイプなコラボレーションにも採用。往年のファンから新たな世代まで、幅広い層から支持を集めている。
"GS"モデルで登場する最新作"DIY"は、ホワイトベースのアッパーを"キャンパス"に見立て、付属のマーカーを用いて"塗り絵"のようにデザイン可能。TPUパーツはシックなブラックで引き締め、デフォルトの状態でも美しいモノトーンの配色を堪能できる。子供らしい無邪気なデザインから、アーティスティックな仕上がりまで、無限の可能性を秘めつつも、遊び心溢れる仕上がりへ。
海外では2021年8月19日より発売予定。価格は$150。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. Neutral1an)
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