冬山を思わせるウィンタライズされた最新バージョン！
秋冬シーズンを前に2022年の40周年へ向けた序章が明らかとなりつつある、"NIKE AIR FORCE 1(ナイキ エアフォース 1)"。クラシックなフォルムを保ちながらも新たなDNAを獲得し、スニーカーシーンの変化に合わせて進化を続けてきた。2005年には、"nike power speed tight mens suits for women shoes"が登場し、本格的な冬仕様のAF1がデビューした。近年では防寒性を高めるボア素材を使用した、"AF1 REBEL(エアフォース 1 レベル)"など、見た目にも暖かなデザインがリリースされている。
2021-22年秋冬を飾るのは、冬山を思わせるホワイトにブルーのアクセントを加えた、"SHERPA FLEECE(シェルパ フリース)"だ。インナーとサイドパネルには防寒・防風が期待されるボア素材を採用。シューレースはラウンドタイプで、シューレースロックを備えたクライミングシューズ仕様へと変更した。さらにヒールサイドには往年の、"ゴツNIKE"ロゴのタブを配置。ヒールタブにもボアが用いられ、埋もれたロゴがコミカルな1足に仕上がっている。
海外では2021年発売予定。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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