"シュラウド" を備えたニュータイプがラインナップ！
1982年の誕生からついに40周年のアニバーサリーへと到達したストリートの王者、"NIKE AIR FORCE 1(ナイキ エアフォース 1)"。悠久の時と共に進化を続けるAF1に、音楽、ファッション、スニーカーといった様々なカルチャーを創出するカリスマ、"TRAVIS SCOTT(トラヴィス・スコット)"はかつてないスタイルの、"AF1 CACTUS JACK(エアフォース! カクタス・ジャック)"で新たなDNAを与えた。その遺伝子を受け継ぎ、シューレースカバーを備えたニューデザインがスタンバイした。
すでに紹介しているホワイトに続き、ブラックをベースにしたニューカラーが登場。アッパーにはスウッシュをかたどったジップを配したブルーの、"シュラウド"を配備。シューレースで固定されるシュラウドの下には格子柄のステッチを施したシュータンが確認できる。フォアフットとシュラウドには同系色のステルスカモが施されており、"DUNK HIGH SE(ダンク ハイ SE)"と同コンセプトのディテールもスペシャルな仕様を備えた1足に仕上がっている。
海外では2022年に発売予定。
UPDATE
日本国内では2022年2月16日にBILLY’S ENTにて販売開始。価格は15,400円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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