ステッチングワークのディテールで40周年をセレブレイト!
2022年で誕生から40周年のアニバーサリーを迎えた、"NIKE AIR FORCE 1(ナイキ エアフォース 1)"。今やスニーカーガールズにとってもスタンダードとなっているAF1に、初めてウィメンズ向けのカラーやサイジングが登場したのは2001年のことだ。メンズにはない魅力を放つ素材やカラーを用いてバリエーションを増やし、さらに、リカルド・ティッシとのコラボレーション、"TISCI BOOT(ティッシ・ブーツ)"や、"THE 1 REIMAGINED(ザ・ワン リイマジンド)"コレクションなど、シルエットすらも変貌を遂げてウィメンズAF1は進化を続けている。
2021-22AWに初登場となった、"WMNS AIR FORCE 1 SCULPT(スカルプト)"の最新作が、ディテールを新たにスタンバイ。トウとアイステイにはヴィンテージな風合いを漂わせるスウェード、ベースには味わいのあるタンブルレザーを採用した。またアイステイ、シューレースホールの最上部、トウサイド、そしてヒールパネルにアクセントとなるステッチングをプラス。さらにヒールサイドとインソールにはテーマとなる、"we’ll mid is wmns here..."のメッセージを配置。経年変化を思わせるミッドソールが、40年の歴史を思い起こさせる1足となっている。
海外では2022年に発売予定。
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