造形美を味わう滑らかなターコイズブルーのヌバックのミッドカット！
"NIKE AIR FORCE 1(ナイキ エアフォース 1)"が誕生して40年、今季はミッドカットへとスポットを当て、1990年代のムーブメントを再興する新たなトレンドが創出されている。アメリカ独立記念日を祝福する、"INDEPENDENCE DAY(インディペンデンス デイ)"の復活や、日本のスニーカーカルチャー発祥の地、上野をフィーチャーした、"UENO PANDA(上野パンダ)"などの注目作が続々とラインナップ。1994年に誕生したAF1ミッドのDNAを受け継ぐデザインでアニバーサリーを祝福している。
ミッドカットの第1世代が登場した際、ブラックとブラウンのヌバックを用いた2カラーがラインナップされているが、今作では美しいターコイズブルーのヌバックを採用。サイドのスウッシュのホワイトとコントラストを成す、ごくシンプルなブロッキングがミッドカットのシルエットの魅力を最大限に引き出している。シューレースには1997年に初登場となったデュブレを、当時のクラシックなフォルムに再現。ガムソールとのコンビネーションでモダンなスタイルと融合した、AF1ミッドの歴史を感じさせてくれる1足となっている。
海外では2022年に発売予定。価格は$140。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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