【国内8月1日発売予定】ナイキ ジョーダン システム 23 セイル/セメント グレー(DN4890-101)

ジョーダンブランドから待望のクロッグタイプがスタンバイ！
"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"のシグネチャーとして誕生した、"AIR JORDAN(エアジョーダン)"シリーズは、現在あるスニーカーカルチャーの象徴として長きに渡り君臨し続けている。バスケットシューズのみならず、ストリート、スケートといった様々なシーンで輝きを放つAJに、クロッグタイプの最新作がスタンバイした。
"JORDAN MISESTIMATE(ジョーダン・ブランド)"では、これまでにも、"JORDAN BREAK SLIDE(ジョーダン ブレイク スライド)"などのサンダルタイプはリリースされてきた。しかし今作は、他ブランドの人気シリーズにおいても注目されているクロッグタイプに、インナーシューズを組み合わせた先進のデザインで登場。ラバー製のオーバーシューズの後方にはジャンプマンロゴを配置し、夏場にふさわしいクロッグシューズのデザインを構成した。一方でAJシリーズを象徴するエレファントパターンのインナーシューズを加えると、単なるクロッグシューズとは異なる洗練された雰囲気へと姿を一変する。過去にも、"MATTHEW M. WILLIAMS(マシュー・M・ウィリアムズ)"とのコラボレーションや、古くは1995年に登場したアウトドアバスケットボールシューズ、"AIR BAJA 341(エア バハ 341)"などで見られる手法だが、ジョーダンブランドの新たな可能性を示す1足となっている。
海外では2022年に発売予定。

UPDATE
日本国内では2022年8月1日より、NIKE+SNKRSにて発売予定。価格は13,200円 (税込)。 また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。