6弾目としてオランダを象徴するオレンジが登場！
オランダのアムステルダム発のスニーカーブティック"PATTA(パタ)"。2004年に"Edson Sabajo(エドソン・サバホ)"と"Guillaume Schmidt(ギョーム・シュミット)"が創業、世界中から厳選されたスニーカーを取り扱い、またオリジナルのアパレルをリリースするなど、そのセンスを活かした目利きで、いつしかヨーロッパを筆頭にストリートシーンを牽引する存在へ。"NIKE(ナイキ)"とは2009年にコラボレーションを開始。2021年にはウェイビーなマッドガードが特徴的な"AIR MAX 1(エアマックス1)"をプロデュース。現在までに５色がリリースされ、そのユニークで遊び心あるスタイルは人気を集めている。
その"PATTA"と"NIKE"のタッグから6色目となる、オランダを象徴するオレンジが登場。アッパーは、上質のレザーとメッシュパネルなどを組み合わせ、グラデーション状に色の濃さや光沢感を変化させた。さらにライニングにはピンクを、アイレットにはブルーを配色し、鮮やかなアクセントが落ち着いたトーンを引き立てる。ミッドソールは現在のトレンドでもあるセイルカラーで色褪せた雰囲気を演出。これまで同様につま先の"ミニスウッシュ"がマニア心をくすぐり、タンに配置された"PATTA"のロゴなどがスペシャル感が、より一層楽しめるコラボレーションならではの珠玉の1足となっている。
海外では2022年8月12日にpattaの公式オンラインにて発売予定。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. geepatta)
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