豪華な素材で仕立てた魅せるプレミアムな逸足！
2022年に生誕35周年を迎えた"NIKE(ナイキ)"のアイコンモデル、"AIR MAX 1(エアマックス1)"。当時ミッドソールに内蔵され"見える"ことがなかった"AIR"を、"ビジブルエア"として視覚にアピールことに成功。現在も"鬼才"と崇められるカリスマデザイナー"TINKER HATFIELD(ティカー・ハットフィールド)"の、パリにそびえる内部構造を透かした建造物、"ポンピドゥー・センター"から着想を得た逸足は、スニーカーカルチャーの偉大なるレガシーとして現在も変革を続けている。
"AIR MAX 1"のスポーティなシルエットをエレガントな印象へとドレスアップ。これからの季節の足元にふさわしい、スニーカー全体を深みのあるバーガンディの濃淡で彩色。トゥボックスは極上の質感が漂うスウェード、オーバーレイには、スムースレザーや妖艶なレプタイルパターンを重ね、表情豊かな仕上がりへ。メタリックな輝きを放つアイレットパーツや、型押しのシュータン、ミッドソールにはレザーを巻き上げるなど、ドレスシューズを思わせる優雅な装いで、35周年のマイルストーンを祝す。
海外では2022年に発売予定。価格は$150。
UPDATE
日本国内では2022年11月25日より、ナイキ取扱店にて発売予定。価格は18,700円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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