ポップなカラーで気分も明るく存在感あるスタイルへ！
バスケットシューズをルーツに持つ"DUNK(ダンク)"は、現代のスニーカーシーンを席巻中、ファッションコーデに合わせやすいカラーと素材をまとった新作が続々とラインナップ。これまではオリジナルのハイとローのバリエーションが多く復刻されてきたが、加速する"DUNK"人気の余波を受け、2006年に"NIKE SB"からデビューを飾ったよりフィッティングを強化した"ミッドカット"も待望の復刻を遂げる。シューレースホールは"8つ"へ変更され、"SB DUNK MID"では付属したストラップを廃し、よりレトロな魅力を引き立てた。アッパー素材は往年のレザー仕様ではなく、春めく軽やかなキャンバス素材をベースへ変更。ホワイトをベースにしながらも、ブルー、イエロー、グリーンとマルチカラーで仕立てることで、ポップでポジティブな気分にさせてくれるイメージへ。またソールユニットにはスクラップから生まれるリサイクル素材を取り入れ、サステナビリティへの取り組みも垣間見せる。
日本国内では2023年3月1日にNIKE.COMで発売予定。価格は14,300円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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