鮮やかなマルチアニマル柄が彩るプレミアムな一足！
ハイテクスニーカーの原点にして礎を築いた、"NIKE AIR MAX 1(ナイキ エアマックス1)"。レジェンドデザイナー、"ティンカー・ハットフィールド"が、フランス パリにある建造物"ポンピドゥセンター"の剥き出しのパイプなど、シースルー構造から着想を得て考案した"ビジブルエア"は、優れたテクノロジーを視覚にもアピール。時代やシーンに対応し、バージョンアップを重ねつつ、スニーカーカルチャーの偉大なるレガシーとしてその名を馳せる。
スウッシュとマッドガードを彩る"タイガー"と"カウ"で魅せる、ウィメンズモデルがスタンバイ。スウェードのマルチアニマルパターンが一際アピールしつつ、ヒールやトゥボックスのテキスタイルにも、エキゾチックなペイズリーやフラワー柄を落とし込んだ。アウトソールやアイレットには涼しげなブルーがアクセント。2021年と2022年の干支、"丑(ウシ)"と"寅(トラ)"への郷愁を誘いつつ、2023年の"卯年"、ニューイヤーを祝すようなゴージャスな仕上がりへ。毎年恒例のイベント、"3月26日" の"AIR MAX DAY(エアマックスデー)"に向け、オリジナルカラーの復刻も含め、更なるリリースラッシュが予想される。
海外では2023年3月16日に発売予定。
UPDATE
日本国内では2023年4月22日より、NIKE取扱店にて発売予定。価格は22,000円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. titoloshop)
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