異端のデザインを引き立てる端正なモノトーンルック！
幾多の名作を手掛けた稀代の天才ヒットメーカー、"TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)"によって世に送り出された"AIR TRAINER 1(エアトレーナー1)"。当時、それぞれのスポーツやワークアウトの環境でシューズを履き替えていたことに着目、一足で全てに対応する"クロストレーニング"というジャンルを創り上げた。35周年アニバーサリーとなった2022年には、オリジナルカラーの"CHOLLPYLL(クロロフィル)"が復刻。新たなカリスマ、"トラヴィス・スコット"とのコラボレーションにも採用されるなど、再び注目を集めている。
"パンダ"を思わせるホワイトとブラックでまとめたシンプル&ビューティーな一足が登場。ホワイトでまとめたアッパー全体は質感に優れたタンブルレザーで構築し、デザインとしても機能する無数のパーフォレーションをアピール。サイドに駆けるスウッシュやアウトソールはブラックで引き締めた。ミッドフットストラップやヒールには往年の"NIKE"ロゴを配置。シックなモノトーンルックは、新たなジャンルを切り拓いた挑戦的なデザインを強調しつつ、あらゆるコーディネートに馴染む仕上がりへ。
海外では2023年に発売予定。価格は$125。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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