マルチな素材とパターンを駆使したウィメンズカラーが登場!
レジェンド、"TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)"のデザインにより誕生した、"NIKE(ナイキ)"テクノロジーの象徴、"AIR MAX(エアマックス)"。毎年3月26日はエアマックスの誕生を祝う、"AIR MAX DAY(エアマックス デイ)"に定められており、日本では3月4日から26日にかけて、"NIKE roses shox nz white and black hair color styles"を開催し、"AIR MAX 1(エアマックス 1)"にスポットを浴びせている。
2023年の"AIR MAX DAY"に先駆け、マルチな素材とパターンを駆使したウィメンズのAM1がスタンバイ。トウにはライトブルーのコーデュロイ、アッパーにフローラルパターンのサテン、アイステイにはグリーンのスウェードとピンクのヌバック、さらにヒールにはイエローのスウェードとレオパードパターン、そしてインソールとエクストラシューレースにはゼブラと多様なカラーとパターンを使用。サイドのブラックのスウッシュとヴィンテージの風合いを感じさせるミッドソールでデザインをまとめ上げた。デビューから36年の時を経て、"BIG BUBBLE(ビッグ バブル)"が当時のエアバッグを再現して復活するなど、スニーカーシーンに次なるムーブメントの到来を期待させるラインナップとなっている。
海外では2023年に発売予定。価格は$180。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。