シンプルながらも存在感あるホワイトデニムを使った一足!
パリに聳え立つポンピドゥー・センターのスケルトン構造がヒントになって誕生した、"AIR MAX 1(エアマックス1)"。ヒールにクッショニングの"AIR"を覗かせる窓を取り付け、そのハイテクなスタイルはランニングシューズに革新をもたらした。”NIKE(ナイキ)”のイノベーションはここを起点に、驚きと感動をあたえるテクノロジーを次々と打ち出している。そのはじまりである"AIR MAX 1"は、2023年で誕生から36年目を迎える。最初期のオリジナルの"BIG COOL(ビッグ バブル)"の復刻を筆頭に、デザインと素材にこだわりを持って新たに解釈されたニューデザインが続々とラインナップ。今作ではホワイトデニムをアッパーに採用。マッドガードはチョコレートカラーのヌバック、そしてクォーターパネルはグレーのレザーをセット。異素材のコンビネーションで魅力たっぷりに仕立てている。またシュータンのスウッシュは立体的に仕上げ、ヒールの"NIKE"ロゴ刺繍もオリジナルとは違ったアレンジで、面白味のあるスタイルへアップデートしている。
海外では2023年3月に発売予定。価格は未定。
UPDATE
日本国内では2023年7月28日より、ナイキ取扱店にて発売予定。価格は20,900円 (税込)。
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