【国内9月15日発売予定】ナイキ SB リアクト レオ ホワイト/ホワイト-ブラック(DX4361-100)

常識と偏見を打ち破るトップスケーターに捧げるファーストシグネチャー！
"LEO BAKER(レオ・ベイカー)"は"NIKE SB(ナイキ SB)"に所属、性別の枠にとらわれない"クィア"のアイデンティティを誇りしている。里親養護施設で育ち、2歳の時に初めてスケートボードを手にした。その才能は若くして開花し、常に難易度の高いアグレッシブなトリックに挑戦、そのスキルは折り紙付きとなっている。また現在は活動家として、女性、クィア、トランスジェンダー、性別の常識にとらわれない人たちと一緒にスケートをする"NYCSP(NYCスケートプロジェクト)"を立ち上げ、"違っている" ことを尊重する社会を目指して、一人ひとりの居場所作りの手助けも行っている。
"LEO BAKER"の思想に共感した"NIKE SB"は、シグネチャーモデルとなる"REACT LEO(リアクト レオ)"でサポートを表明。往年のバスケットシューズであり、"SB"仕様でも度々登場してきた、"BRUIN HI(ブルイン ハイ)"から着想を得たニューデザイン。ミッドフットはキャンバス、トゥボックスとスウッシュはレザー、トゥからヒールを囲むオーバーレイは優しく色付くスウェードと、異素材で豊かな表情を創り出した。タフなバルカナイズドソールは、ヒールのみステッチで装飾し、さらに、極上のパフォーマンスを引き出す高反発素材"REACT"を搭載。凛とした力強さと気品が漂う仕上がりは、決して揺らぐことのない"レオ"の誇りを映し出すようだ。
海外では2023年フォールシーズンに発売予定。

UPDATE
日本国内では2023年9月15日にNIKE SB取扱店にて発売予定。価格は11,550円 (税込)。 また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。