一世風靡したスケートシューズが再設計されて復活へ！
"NIKE SB(ナイキ SB)"のライダーとして活躍する、"STEFAN JANOSKI(ステファン ジャノスキー)"のシグネチャーモデルが一年ぶりに"R&R(研究と再設計)"を経て登場する。2009年にデビューした、スタンダードでミニマルなスタイルが人気を呼んだ、"STEFAN JANOSKI"。2019年にはリマスターバージョンも登場し、金メダリストとなった堀米雄斗氏も五輪の舞台で着用していた。その14年間にわたってロングセラーを記録してきた名作を、最新テクノロジーとスケートに対する洞察を基に、新たな視点でリヴィジョン。スケートに特化したトレッドは優れたボード感とフリックを提供し、再設計されたラストはより良いフィット感と快適さを提供する。
ファーストカラーは魅惑的なライラックのフォアフット、そしてクォーターパネルにはミディアムピンクで色付けてセパレイト。そしてスウッシュには内外で色を変えることで、パフォーマンス時のインパクトをさらに高める。
米国では2023年8月12日にNIKE+SNKRSにて発売予定。価格は$95。
UPDATE
日本国内では2023年8月11日にNIKE SB取扱店にて発売予定。価格は11,550円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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