ラージサイズのキルティング加工を施したスウッシュを備える最新作！
"BLUCE KILGORE(ブルース・キルゴア)"によるデザインで、"NIKE AIR(ナイキ エア)"を備えた初めてのバスケットボールシューズとして誕生した、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"。ハイテクスニーカーブームに沸いた1990年代半ばには、伝統のスウッシュのデザインをアレンジした、"TOY SWOOSH(ジュエル スウッシュ)"が登場し、"FOOT LOCKER EU(フットロッカー ヨーロッパ)"からはスウッシュに縁取りを施したエクスクルーシブが続き、スウッシュのバリエーションが続々と展開された。近年では、"AMBUSH(アンブッシュ)"が、バイクのエキゾーストパイプをインスピレーションにしたスウッシュのデザインを送り出すなど、その可能性は無限大に広がっている。
今回ラインナップされたのは、ラージサイズのスウッシュを備えたローカット。くすんだホワイトをベースに、サイドにはキルティング加工を施した、通常よりも大きなアウトラインを描くスウッシュを配置。アッパーのベンチレーションホールは型押しのみで、秋冬シーズン仕様の保温性が高い仕様へと変更された。ヒールタブの、"NIKE AIR"ロゴも型押しとなっており、オリジナルの雰囲気を残しつつスリークな印象に仕上げられている。
海外では2023年に発売予定。価格は未定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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