ブーツのような仕上がりが魅力のウィメンズモデル!
1988年にデビューを飾った"AIR JORDAN 3(エアジョーダン 3)"。鬼才"ティンカー・ハットフィールド"は、スウッシュに変わる新たなアイコンとして"ジャンプマン"のロゴ、そして"AJ"シリーズを象徴する"エレファント柄"を考案。流れるような造形美と独創的なデザイン、ビジブルエアを敷き詰めたハイエンドなスペックは、"エアジョーダン"シリーズの方向性を示す一足となった。近年では"ブラック/セメント"をはじめとするオリジナルカラーに加え、"J BALVIN"や"Nike Air Max 95 OG Reflective Neon"など、ハイプなコラボレーションにも採用。"ラストピンク"をはじめとするウィメンズカラーや、秋冬仕様の"WINTERIZED"など、豊富なバリエーションでファッションシーンを謳歌する。2024年、"流木"の意味を持つウィメンズカラー、"DARK DRIFTWOOD"がスタンバイ。アッパーには、深みのあるブラウンなどアースカラーを重ね、随所にヘンプやセイルなど優しげなアクセントカラーをプラス。異素材を巧みに組み合わせ、秋冬シーズンの足元に映える質感豊かな仕上がりとなりそうだ。
海外では2024年7月に発売予定。価格は$200。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。