歴代屈指の名カラーが待望の復刻へ！
1995年に誕生した、歴代の"AIR JORDAN(エアジョーダン)"シリーズの中でも、屈指の人気を誇る"AIR JORDAN 11(エアジョーダン 11)"。"マイケル・ジョーダン"が求めた、フォーマルシーンにも対応するエレガンスを、鬼才"ティンカー・ハットフィールド"が具現化。黒光りするパテントのラインを描いた端正なシルエットは、"バスケットシューズ"らしからぬ気品に満ち溢れ、時のハイテクスニーカーブームも相まってコート内外で絶大な人気を博した。名作が揃う"AJ 11"においても知る人ぞ知る人気カラー、通称"GAMMA BLUE(ガンマブルー)"が、およそ11年の時を経て復刻される。オリジナルでは、バリスティックナイロンとパテントレザーのコンビネーションで構成。ミッドソールまでブラックで統一し、神秘的な"ガンマブルー"に染まったジャンプマンが浮かび上がる。そこにブルーのクリアソール添え、ヘリンボーンパターンを刻む足裏の前後には、涼しげなブルーがアクセントに入る。現在デッドストック市場では幻となった、重厚かつスタイリッシュな仕上がりに、その入手を巡って熾烈な争奪戦が予想される。
(※エイプリルフール)
海外では2024年11月31日にジョーダンブランド取扱店にて発売予定。価格は$250。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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