公式二次創作物、第二弾目!
名作スニーカーのオマージュ作を手掛けて日本国内のみならず世界中のファッショニスタの心を射止めている、柏崎亮氏が起ち上げたフットウェアブランドの"HENDER SCHEME(エンダースキーマ)"。工業製品として大量生産されているスニーカーを、あえてヌメ革を使い手作業によって少量だけ作り出す"オマージュライン"、伝統的な技法を用いてモデルの細部まで表現した仕上がりは見るものに感動をあたえる。これまでにもマニュアル インダストリアル プロダクト(mip)シリーズとして"ADIDAS ORIGINALS(アディダス オリジナルス)"の名品をオマージュしてきたが、2017年9月に公式とのコラボレーションが実現。長年履き込むことで現れるヌメ革を贅沢に使用した"MICROPACER(マイクロペーサー)"、"NMD R1(NMD R1)"、"SUPERSTAR(スーパースター) "が登場した。そして第二弾目としてエンダースキーマ では、初の試みとなる多色レザーをあしらった3種が展開される。前回と同じモデルが踏襲されつつ、すべて発売当時のオリジナルカラーを再現。最上級のレザーをあしらいつつ、しっかりとアディダスを象徴する三本ラインやトレフォイルロゴを取り入れ、そこにエンダースキーマのこだわりと丁寧な作り込みで他のスニーカーとは異なった上質さを極めたプロダクトに仕上げられている。
日本国内ではエンダースキーマ直営店をはじめとする一部ショップにて限定販売予定。価格はSuperstarが59400円 (税込)、NMD_R1が64,800円 (税込)、MICROPACERが62,640円 (税込)。
【オンラインショップ】
・スキマ 3/11 20:00 WEB応募〆切
【実店舗】
・エンダースキーマ 3/6 20:00 応募締め切り
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・grey black adidas midvale backpack 2017 店頭抽選販売
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・伊勢丹新宿本店