名作を大胆にアレンジ!新たなコラボレーションモデルがスタンバイ!
ホビーという枠を超えて、様々なブランドや企業とコラボレートを積極的に行い、幅広いフィールドで目覚ましい活躍を見せている"MEDICOM TOY(メディコム・トイ)"。2002年からは"NIKE(ナイキ)"と共同で"BE@RBRICK(ベアブリック)"をコンセプトにしたコラボレーションモデルを展開。2017年11月には過去に人気を誇ったデニム地のリバイバルとして"nike boys air max 2015 running sneakers 2017"を発売した。
最新作でも過去の名作モデルを現代的なスペックアップを図った復刻モデルが登場する。2004年にリリースされた"DUNK LOW(304292-142)"がインスパイア元となる。ベースには履き口まわりにフィット感を高めるフライニットをあしらったハイカットで、ソールは薄型となりクッショニングを増強させた"ELITE(エリート)"仕様が使われている。カラーはオリジナルの"DUNK SB"や2012年の"AIR FORCE 1(573980-104)"でも使われてきたホワイトベースに、メディコムトイを象徴するブルーとオレンジの差し色に使って彩った。かかと部分にはベアブリックの@ロゴを刻印、インソールにも前作のコラボレーションと同様にベアブリックのグラフィック総柄がプリントで入る。
日本国内では2018年5月より、メディコムトイ直営各店舗、メディコムトイ運営オンラインストア各店ほか一部店舗で発売予定。
価格は17,820円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。