新シーズンのオープニングを盛り上げるNBAチームカラーが続々登場!
2018-19シーズンの開幕を間近に控えたアメリカプロバスケットボールリーグNBA。2017年にNIKEは8年間のパートナーシップ契約を結び、NBA各チームのロゴの使用やユニフォームの提供などが認められた。契約初年度となった昨シーズンは、チームカラーの"nike rainbow splatter shoes black and blue dress"やチームロゴを配したNIKEiDを展開。"RICCARDO TISCI(リカルド・ティッシ)"が手掛けたNBAロゴを配した"NIKELAB AIR FORCE 1 HI(ナイキラボ エアフォース1 ハイ)"の他、"Supreme(シュプリーム)"もNBAチームロゴを散りばめた"nike air hybrid joggers black and women shoes sale"をリリース。スニーカー市場を大いに盛り上げた。
迎える今シーズンも往年の名選手"JERRY WEST(ジェリー・ウエスト)"のシルエットをデザインしたNBAロゴをヒールタブに備えたチームカラーのエアフォース1が登場している。今回GSサイズの展開でチームカラーのバリエーションが新たに姿を見せた。ハイカットはホワイトベースの"NEW YORK KNICKS(ニューヨーク・ニックス)"カラー。2004年にNBAパックとしてリリースされたローカット(306509-181)を思わせるバランスのよい配色だ。ローカットの2色はレッドをベースとした"CHICAGO BULLS(シカゴ・ブルズ)"や"MIAMI HEAT(マイアミ・ヒート)"のチームカラーや、"SAN ANTONIO SPURS(サンアントニオ・スパーズ)"のカラーを採用。アッパーとミッドソールをつなぐリボンはシリーズ共通で、ユニフォームを連想させる仕上がり。
海外ではオフィシャル画像がアップされており、2018年10月4日にリリースの見込み。国内での展開は現在のところ未定だが、また新たな情報が分かり次第、スニーカーウォーズのLINE@で報告したい。