90年代を象徴するビジュアルでスニーカーシーンのトレンドを彩る!
"スタイリッシュ"とは対極にあるチャンキーなソール使いやボリューミーなシルエットが話題を集める"DAD SHOES(ダッド シューズ)"。ハイブランドから派生した新たなスタイルはスポーツメーカーにも多大な影響を与えた。ナイキからアディダスへ禁断の移籍を果たした"カニエ・ウエスト"提案の"YEEZY(イージー)"シリーズが移り行くトレンドをリード。その勢い冷めやらぬうち、2018年にはノスタルジックな90年代のスニーカーをリビルドした"YUNG-1"や"FALCON"らが続々とリリース。足元に個性を主張するボリューム感とレトロなテイストがレディースからも支持を集めファッショニスタの間でも高い人気を誇る。
1997年に発売された"TEMPER RUN(テンパー ラン)"が現代的なカラーをまとい復刻を果たす。圧縮EVAミッドソールに衝撃吸収に優れた"アディプリーン"を搭載し優れたクッショニングを実現。アンダーレイには通気性に優れたメッシュを使用。アイコニックなスリーストライプをさり気なく配し、複雑に重なるオーバーレイはスエードやヌバックを用いてボリューム感際立てる。モダンなブラックベースとビビッドなパープルベースの2色展開。どちらも"current owner of adidas store michigan state"を彷彿させるレイヤードスタイルを構築しトレンドを意識した魅力あるシルエットへと導いた。
日本国内ではatmosなどで2018年10月6日発売予定。価格17,280円 (税込)。発売店舗等、詳細な情報がつかめ次第、スニーカーウォーズのLINE@で報告したい。
■SHOCK PURPLE(F97208)
・nuevos tokyo
■BLACK(F97209)
・nuevos tokyo