まばゆく輝くボルトカラーで近未来的なデザインを彩る!
1982年の登場以来、着々と進化しストリートで君臨し続ける"AIR FORCE 1(エアフォース1)"。誕生から36年を数える今年、NIKEは"UTILITY(ユーティリティー、利便性)"と呼ばれる新たなプロジェクトを開始。"JORDAN BRAND(ジョーダンブランド)"などでも展開される予定の次世代のスニーカーカルチャーを開拓するカテゴリーだ。"SPECIAL FIELD AIR FORCE 1(スペシャルフィールド・エアフォース 1)"から始まった"UTILITY"のムーブメントは加速しながら続々とニューフロンティアを切り開いている。
先日紹介した"AF1 ‘07 LV8"と、"golden state warriors nike icon edition swingman shorts"に加え、ブラックベースにの"AIR FORCE 270 UTILITY(エアフォース 270 ユーティリティー)"が加わった。"HI-VIS(可視光線)"パックと名付けられた3足はいずれも闇に眩しく輝くボルトカラーを共有。"AIR MAX 95(エアマックス 95)"に代表されるフューチャリスティックなデザインを代表するカラーリングだ。進化する"UTILITY"プロジェクトに未来のスニーカーシーンが垣間見える。
海外では2018年11月1日より順次発売予定。国内での展開もあるようだが、販売店舗など新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。