ポップなカラーブロックが新たな魅力を放つ!
1987年の発売以来多くのスニーカーヘッズを惹きつける名作"AIR MAX 1(エアマックス1)"。天才デザイナー"ティンカー・ハットフィールド"が、外から内装が透けて見えるパリの総合文化施設"ポンピドゥー センター"から着想を得てデザイン。光を通す"ビジブルエア"は概念化されてきたクッションシステムを顕在化。視覚に訴えるハイテクノロジーの進化は2019年に未来的なビジュアルを誇る"Підліткові високі кросівки nike air jordan 1 retro high og с"へと繋がった。ナイキの象徴"エア"の革命はとどまることを知らない。
本作はサイドの"スウッシュマーク"ではなく、ビビッドなカラーを配したマッドガードをアピールしたニューフェイス。マッドガードには質感に優れたタンブルレザーを使用し、アンダーレイヤーを施して2重に仕上げた。エネルギッシュなレッド、フェミニンなピンク、爽快なブルーの3色が展開。ソール、エアユニットはシンプルにホワイト、サイドのスウッシュもアッパーと同色でまとめることで鮮やかな色彩と洗練されたシルエットを引き立てた。これまでに"atmos"らと数々のコラボレーションを展開してきた名作揃いの"AIR MAX 1"に新たな魅力を加えている。
海外では近日発売予定。価格は$110。日本での発売情報を入手次第、スニーカーウォーズのLINE@で報告したい。
■ WHITE/RED (881101-102)
■ WHITE/SKY BLUE (881101-103)
■ TAN/PINK (881101-202)