‘90sカルチャーのアイコニックなミシガンカラーがハイカットで登場！
誕生から37年を経てなおも輝き続けるストリートのマスターピース、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"。フランス・パリのノートルダム大聖堂からインスピレーションを得たミッドソールにはNIKEのバスケットシューズ初となるフルレングスエアを搭載した。アウトソールのブロックパターンはノートルダムの立ち並ぶ聖人たちの姿を模した聖堂を模している。そのブロックパターンにのみ配色を施したニューシリーズに新色が登場した。
’90s前半のヴィンテージブームで圧倒的な人気を博したミシガン大学のスクールカラー、通称、"紺黄"。"OFF-WHITE(オフホワイト)"とのコラボレーションが噂される、"DUNK(ダンク)"でも採用される予定だ。アッパーをネイビーで統一し、アウトソールとシュータンのタグにイエローを配置。シンプルにカラーリングを味わえる仕上がりとなっている。
現在オフィシャルの画像がアップされており、海外では近日発売の見込み。価格は$100。国内でのリリースなど、新たな情報があればスニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。
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