"LGBTプライド"を象徴する"レインボーカラー"をアクセントに採用!
毎年6月は"LGBTプライド月間"として、同性愛者や両性愛者など、性的マイノリティーの人々の権利について啓発を促す様々なイベントが催される。近年では多くのスポーツメーカーが賛同、LGBTの象徴となった"レインボーフラッグ"で彩ったデザインはスニーカーカルチャーの定番になりつつある。
2019年の"REEBOK CLASSIC(リーボック クラシック)"が送り出す
"PRIDE SEPARATION(プライド コレクション)"は3型がラインナップ。いずれもクラシカルな名作として名高い"CLUB C(クラブ C)"、"FREESTYLE HI(フリースタイル ハイ)"、"CLASSIC LEATHER(クラシック レザー)"をクリーンな質感が引き立つホワイトレザーで構築。アウトソールにはガムラバーを配した。サイドには"REEBOK"ロゴを刺繍し、レギュラーモデルのユニオンジャックからアイコニックな"レインボーフラッグ"へ変更。各モデルとも、サイドに描くリーボックの象徴"ベクターロゴ"をはじめ、随所にレインボーパターンのステッチで華やかに仕立てている。
海外では2019年5月15日より発売開始。
もし日本国内での販売情報が入ってきた際には、スニーカーウォーズのLINE@で報告したい。
■ CLASSIC LEATHER (EG7401) $75
■ CLUB C (EG7403) $70
■ FREESTYLE HI (EG7395) $75