ストリートバスケットの本場 "NY" をセレブレイトする1足!
"NIKE AIR(ナイキ エア)"を携えた最古のバスケットボールシューズ、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"。1984年までに一度生産を終了しコートから姿を消したAF1を、再びスニーカーシーンへと呼び戻したのはストリートからの熱烈なラブコールであった。コートとストリート、両者を結ぶ架け橋となったAF1と同様、2つのカルチャーがミックスされるストリートバスケットボールにスポットを当てた1足が2年ぶりにスタンバイした。
2021年は、"DUNK(ダンク)"に道を譲ったが、今シーズンは、"nike air shark trainer atomic red plant cell cycle"が、再びニューヨークのストリートバスケットトーナメントをセレブレイトする。ブラックのレザーとメッシュで構成したアッパーに、グリーンのキャンバスを用いたスウッシュを配置。サイドには濃淡のグリーンで4本のラインをステッチングで描き出し、"GERSH PARK"、"TRI-STATE"、"LINCOLN PARK"、"WATSON PARK"、"nike air shark trainer atomic red plant cell cycle"、"WEST 4TH"、そして、"DYKMAN"の6つのトーナメントをつないだ。シュータンには、"NY VS NY"のロゴが掲げられ、ストリートの象徴が詰め込まれた1足となっている。
海外では2022年夏頃に発売予定。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
■ MENS (DV2123-001)
■ GS (DV2204-001)