"BLACK COMME des GARÇONS"らしい魅惑のモノトーンルック！
その名の通り、"ブラック"をテーマとするディフュージョンライン、"BLACK COMME DES GARCONS(ブラック・コム・デ・ギャルソン)"。"川久保玲"が自らプロデュースし、若年層に向けても"ギャルソン"らしさを発信。コレクションラインに比べ、価格帯も抑えることで、多くのファンを獲得した。"NIKE(ナイキ)"とのコラボレーションは、新旧多岐に渡り、"WAFFLE LACER(ワッフル レーサー)"、"NIGHT TRACK(ナイト トラック)"、"FOOTSCAPE(フットスケープ)"などを展開。"ブラック"を基調とした珠玉のモデルたちが、多くのスニーカーフリークを魅了する。
70年代に登場した名作"TENNIS CLASSIC(テニスクラシック)"をフィーチャー。サイドにスウッシュが駆けるオーセンティックなデザインを、しなやかなスムースレザーで構築。スニーカー全足を潔いブラック/ホワイトのワントーンで統一したことで、コートシューズらしいミニマルなシルエットを引き立てた。ライニングはレザー張りとし、ワックス仕様のようなやや光沢のあるシューレースが付属。インソールには両者のネームを配したシンプル&ビューティーな仕上がりが、あらゆるシーンでさり気なくも確かな個性を放つ。
日本国内では2023年秋冬コレクションにて発売予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. hypebeast)
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